【 語学留学 】個人手配か、留学エージェント経由、どっちがいいの?

【 語学留学 】個人手配か、留学エージェント経由、どっちがいいの?

アメリカの語学学校で働いていた経験のあるよっしーです。

語学留学といっても1週間~1年以上と、その留学期間にはかなりの幅があります。

海外の知らない土地へ英語を学びに行くにあたり、準備は余裕を持ってしておきましょう。

語学留学は個人手配するつもり、いや、個人じゃ不安だからエージェントに頼みたい。

今のところあなたはどちら派ですか?

これから語学留学をしてみたい、と思われている方に読んでいただけたら幸いです。

語学留学は個人手配か、留学エージェント経由、どっちがいいのか?

語学留学は個人手配か、留学エージェント経由、どっちがいいのか?

まず最初に語学留学をその期間により4つに分けてみたいと思います。

  • 超短期留学(1週間~1ヶ月以内)
  • 短期留学(1ヶ月~3ヶ月程度)
  • 中長期留学(3ヶ月以上~6ヶ月程度)
  • 長期留学(6ヶ月~1年以上)

ズバリ、最初に答えを言ってしまいます。

ビザが必要な語学留学はエージェント経由がおすすめ

というより、あなた自身のためにそうしてください。

ビザが不要な期間の語学留学は個人手配もありです。

英語でメールが書ける程度の英語力が必要です。

学生ビザについて

語学留学など海外に滞在する場合、ビザが必要な場合があります。

ビザ免除で滞在できる期間は国により異なります。

語学留学の場合、学生ビザを申請するわけですが、ビザが発行されるにも条件があり、その条件も国により異なります。

ビザというのは申請すれば誰でももらえるものではありません。(却下される人もいます)

また、面接がある国などビザの取得方法は様々なのです。

ビザにまつわるトラブルは多い

ビザに不備があれば渡航できない、など大きなトラブルにつながる場合もあります。

  • ビザが出発に間に合わない
  • 入国ができない
  • 学費が戻ってこない
  • 滞在費のキャンセル料

などなど、ビザ関連のトラブルで渡航が遅れると、痛い出費を覚悟しなくてはいけません。

留学エージェントはビザ関連のサポートなどもしてくれるので、ビザが必要な語学留学はエージェント経由にした方が絶対安心です。

個人手配にもメリットはあります。

両方のメリット、デメリットは下方にまとめてあります。

語学留学前の準備と心構え

語学留学前の準備と心構え

語学留学をしたい、と思った時、なぜ休みを取ってお金をかけてその留学したいのか、を考えてみましょう。

特に長期留学をする方は目的意識をしっかり持って臨むことが留学成功のカギです。

語学留学の目的は何なのか?

1~2週間程度の超短期の語学留学であったら「ちょっと海外で学んでみたい」という感覚で構わないと思います。

観光を兼ねて「体験留学」と思って楽しむだけ、はありだと思っています。

1ヶ月を超える留学は目的意識を持ちましょう

学生であっても1ヶ月って簡単に連続でお休み取るための調整って大変ですよね?

社会人であればなおさらです。

海外で学ぼうと決意してお休みを取るわけですからしっかりと「学びの目的」を持って海外留学に臨みましょう。

  • TOEICの点数を上げたい
  • ビジネス英語を学びたい
  • 英語力を活かした仕事に就きたい
  • 海外の大学進学を目指している
  • 英語のライティングスキルを上げたい

 

目的は人それぞれですが、その目的に合ったコースが学校にあるか、は学校を選ぶ基準にもなります。

目的無しの「なんとなく留学」ではなんとなく英会話はできるようになった、程度で語学留学が終わってしまいます。

何かを学ぶ際に、その力をつけるために目的や目標はとても大切な要素です。

留学先の候補をあげる

海外留学をしたい、と思った時に留学先を決めます。

英語を学べる国はアメリカやイギリスだけではありません。

予算、留学の目的や希望地、など様々な要素を組み合わせて自分にとってベストな国、地域はどこなのか探っていく必要があります。

参考までに、英語を学ぶための主な留学先について【 留学 】どこで英語を学ぶのがベスト?【国別に徹底解説します】でまとめています。

【 語学留学 】個人手配 or 留学エージェント 【メリット・デメリット】

【 語学留学 】個人手配 or 留学エージェント 【メリット・デメリット】

私個人は基本的にどんな留学でも、期間が短くても留学エージェントを通した方がメリットが多いと考えています。

トラブルが起きた時、不安な時に「頼れるところがある」という安心感は大きな心の支えになります。

海外でトラブルが起きて誰にも相談できないのはつらいものがあります。

でも個人手配でもメリットはあるのでその辺も含めて比較してみましょう。

留学エージェントを通すと学費は高くなるの?

両者を比較する前に気になる学費の違いはあるかどうか、という疑問です。

個人で手配しても留学エージェントを通しても学費は同じです。

その他、ホームステイ代も同額です。

留意点は為替レート

語学学校には日本円をその国の通貨に変えて支払う必要があるため、その日の為替レートにより多少金額のずれは生じます。

留学エージェントによりレートの設定日は違います。

レート設定日によって個人手配の方が安く済む場合もあれば、逆に両替手数料を含めて高くなってしまうこともあります。

数日の間に為替相場が5円も変動することはまれなので支払い額に大きな差が出ることは無いと思って良いでしょう。

一応、支払い額に多少の相違は出るという点は留意しておきましょう。

個人手配のメリット

語学留学は留学エージェントを通さず自分で手配することも可能です。

一番のメリットは自分で全て手配をした、という達成感かもしれません。

日本人スタッフのいない語学学校にはメールなどで英語で申し込む必要があります。自分の英語が通じたらうれしいですよね。

  • 自分で全て手配することで得られる達成感
  • 英語や手続きなど様々なことが勉強になる
  • 自分の好みを最優先で留学プランを立てられる

このように個人手配においては精神面での満足度が高いと言えます。

ビザを必要としない短期留学の場合、英語が多少できる方なら個人手配は十分可能です。

個人手配のデメリット

最初に再度言っておきたいのですが・・・

ビザが必要な語学留学の個人手配はリスクが大きすぎます。エージェント経由をおすすめします。

ビザを含め書類の不備などの理由で入国できないなどのトラブルが起きた際に「相談できる人がいない」のは非常に心細いですよね。

そして、渡航が大幅に遅れる、留学そのものが催行できない可能性まででてきてしまいます。

  • トラブル対処が難航する可能性
  • 留学先の知識不足の恐れ
  • 学校選びに失敗する可能性
  • 現地でのサポートがない

 

特に治安のあまり良くない国や地域などへの留学の個人手配は特に注意が必要です。

学校に関わるトラブルも

申し込みをしたつもりがされていなかった、など実際にある学校トラブルです。

語学学校に日本人のスタッフがいればまだ良いのですが、いない学校もたくさんあります。

個人手配の場合は何かトラブルが起きた際、全て自己責任、自分で解決しなくてはならないのです。

  • 英語力不足によるミスコミュニケーション
  • 入金、返金などお金に関するトラブル
  • コース変更など途中で変更したいことが出てきた場合

 

エージェント経由だとエージェントが手続きなどを代行してくれるので問題解決がスムーズです。

留学エージェント経由のメリット

留学エージェント経由のメリットをひとことで言ってしまうと、安心感です。

海外で何かトラブルがあった時などに頼ることができるところがあるのは心強いですよね。

また専門カウンセラーに相談することで様々な観点から自分にとってベストな留学先を見つけることができます。

自分で全て決めているとどうしても希望最優先で決定してしまいがちです。

多くの留学エージェントが無料の留学カウンセリングをしてくれます。

留学エージェント経由は:

  • トラブル対処がスムーズ
  • 各語学学校の特徴を詳しく知った上で学校選択ができる
  • 専門のカウンセラーを交えて目的にあった最適の留学先選びができる
  • 様々なサポートが受けられる

留学エージェント経由はどんな人におすすめ?

ネット検索だけで自分の目的や希望にあった留学先の国や学校などを選ぶのは大変な作業です。

また、その詳細を決め、手続きを進めていくことは時間も手間もかかります。

語学留学プランに少しでも不安を感じたら、留学エージェントに相談してみると良いでしょう。

  • 語学力に不安のある人
  • 留学準備に手間も時間もあまりかけたくない人
  • ビザが必要な長期留学を考えている人

留学エージェントのサポートについて

留学エージェント経由で語学留学すると、様々なサポートが受けられます。

サポートは各留学エージェントによって無料、有料があり、またその内容に差があります。

数万円の有料サポートを提供している会社もありますが、自分にそのサポートが本当に必要なのかどうか冷静に判断しましょう。

留学エージェントを選ぶポイント

留学エージェントの提供するサポート内容は各社異なります。

手厚いサポートがあった方が安心という渡航先もあるでしょう、また、ビザ不要の短期留学の場合など無料のサポートで十分という場合もあります。

語学留学を申し込む前にどんなサポートが無料なのか、有料なのかきちんと確認しましょう。

サポートチェックポイント
  • 24時間日本語でサポートが受けられるか
  • 現地サポートの有無とそのクオリティ
  • ビザ申請サポート・代行の有無
  • 無料英会話レッスンの有無

留学エージェント経由のデメリット

留学エージェントを経由した場合のデメリットは主に2つ考えられます。

  • 費用が多くかかる可能性
  • 学校選びの自由度は下がる

 

順にみていきましょう。

費用がかかる可能性

多くかかるかもしれない費用というのは有料のサポート代です。

無料サポートを提供しているところでは問題ないのですが、有料サポートのみ提供、という留学エージェントもあります。

外国での生活は不安です。手厚いサポートはもちろんありがたいですが、自分の留学にどこまでのサポートが欲しいか、最低ラインを決めておくとよいでしょう。

現地で24時間日本語でサポートが無料で受けられるかどうかはエージェントを選ぶ際のポイントです。

学校選びの自由度は下がる

留学エージェントは現地の各語学学校と提携を結んでいます。

そして提携のない学校には基本的に生徒を送っていません。

また、提携はあっても滞在先や海外留学保険会社の指定がある場合がある、など選択肢の自由度は下がる可能性はあります。

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【 語学留学 】手配方法のまとめ【学校選びは特に慎重にすべき】

語学留学は様々な下調べが必要になります。

学校選びは特に慎重にしましょう。

語学学校は世界に数多く存在し、日本にいながら個人でその学校の詳細を知ることは容易ではありません。

学校を探す際に学校のホームページを確認すると思います。

でも、ホームページにはいいことしか書いていません

中にはホームページは立派なのに、実際は施設が整っていない、先生の質が著しく低い、など英語を学ぶ環境さえ怪しい学校も存在します。

留学エージェントはそのような粗悪な学校とは通常は提携していません。

個人手配では主にネット情報で動くので質の悪い学校に申し込んでしまうこともしばしあります。

長期留学の場合、語学留学はその後の人生プランにも大きく関わってくるので学校選びからひとつひとつ丁寧にプランを練っていく必要があります。

留学エージェントには多くの留学経験者が専門カウンセラーとして留学希望者の相談に乗ってくれます。

学費は個人手配と変わらないのに、タダで自分の留学プランを立ててくれて、手続きも支払いも代行してくれるわけですので利用しないてはないと思うのですけどね。

出発前にもオリエンテーションをしっかりしてくれるような留学エージェントを選びましょう。

とにかく不安を背負わずに日本を出発したいですよね。

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